monthly live“no evil presents”MAGIC MOUNTAIN@LIQUIDROOM(5/28)
MO'SOME TONEBENDER@LIQUID ROOM。メンバープロデュースの3か月連続マンスリーイベントの2回目。今夜はISAMI NIGHT。
開場直後にリキッド到着。まだ場内ガラガラ。イベント会場限定CDも山のように残っている。限定Tシャツもあり(イベンド全体を通してのデザイン1種・ISAMIナイト限定の2種)。今回はパス。荷物を恵比寿駅ロッカーに置いてきたので、CDも終演後に購入することにする。残っていますように…!
MO'SOME TONEBENDER“MAGIC MOUNTAIN”@LIQUIDROOM(5/28) Set List
- GO AROUND MY HEAD
- hung song
- Have you ever seen the stars?
- アンハッピーニューエイジ
- JACK THE TRIPPER
- 片っぽメモリーズ
- GO GO GOLD FISH
- パーティーは続くよ
- BLONDIE(新曲)
- VIEW VIEW
- ハラヒレ
- エンゲルロージ
- YOUNG LUST
- OUT DOOR
- 13HOT DOGS
- LOST IN THE CITY
- We are Lucky Friends
(encore)
- joy(新曲)
- BAD SUMMER DAY BLUES
ほぼ定刻通りに暗転。知らない曲多かったけど、めちゃ踊った・楽しかった〜! ゲストいっぱい出てきた〜!藤田さんがギター弾いた!3曲くらいフロント3人。風船の演出とか。 百々さんダイブとか!
- 隣にいた子が「あの曲聴きたいな〜、GO AROUND MY HEAD!」って言ってたスタート直前。正解!!
- ゲスト多数の詳細。判明分のみだと、片っぽメモリーズの時に出てきた豹柄帽子のG&Voの女性(かっこよかった〜)、あとその後はフード被ったトロンボーンの男性、エレキヴァイオリンの外国の香りが漂う男性、ベース、ドラム。全員でセッションなんていう曲もあり。レアすぎる。
- ゲストベースはスパルタローカルズの安部光広さん、ゲストドラムはHIGH VOLTAGEの菱谷昌弘さんだったとの事。豪華!
- 途中で武井さんがベース→トランペットに持ちかえセッション。
- 藤田さんがドラム台を降り、ギターを肩から掛け、3曲くらい演奏!!め、目に焼き付けないと!!かっこよすぎる。
- 藤田さんがアンコール時に数口しゃべったのと、百々さんが「風船ちゃんと持ち帰ってよ」と言ったくらいで、あとはノーMC。
- 百々さん、曲途中でギターのみを会場にダイブさせる。返せとしぐさして本人の元に戻る赤いギター。
- 両サイドのお立ち台?的なところへ、左:武井さん、右:百々さん、そして正面に藤田さん。全部いっぺんに観たい〜!!
- と思っていたら百々さん背面からギター持ったままダーイヴ!!
- カラフルな風船+巨大赤バルーンがステージからばら撒かれた「We are Lucky Friends」。素敵だった。今でも脳裏を離れない。
- 最後の最後で「BAD SUMMER DAY BLUES 」。歌詞にあるフレーズ「スターダストヤングパーソンの為のおとぎ話」が来月の百々さんNIGHTのテーマ。布石。
- アンコール終了後、5分以上鳴りやまない勇コール。モーサムファンの60%は藤田勇支持という、その愛情が実感できた瞬間。
モーサムは自分にとってまだ知らない曲とかあるし、ライブも数えるほどしか知らない。そんな私でも、ずっと時間が経っても、音源で今回のセットリストの曲に遭遇すると幸せな笑いが浮かぶ。良いイベントでした。迷っていた百々さんNIGHTのチケット、即購入しました(笑)。来月が楽しみだなー!!
- アーティスト: MO’SOME TONEBENDER,藤田勇,百々和宏
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 2007/02/21
- メディア: CD
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