Nexus Tour Final@日本武道館(5/8)

december-122009-05-11


ライブハウス武道館へようこそ!」という名言が生まれてから20年ちょっと。その頃はほんの小さな子ども達だった人間が今日ここでライブをする。ライブを観る。今年の元旦にこのツアーが発表になってから5ヶ月間楽しみにしてきたライブが始まる。



東京駅から丸ノ内線大手町駅を経由して半蔵門線九段下駅へ。新宿からなら新宿線だけで乗り継ぎなく来られたようだが、所用にて遠回りして武道館へ到着したのが16時半頃。早すぎた…(;^_^A まだほとんど誰も居らんだろうなーと、交差点を左折し武道館入口までの緩やかな坂を上がる。すると予想外、すでに行列。先行物販の列でした。武道館はコインロッカーないし先に物販寄る予定だったので列に並ぶ。15分くらいならんで、武道館限定PHOTO Tシャツ・ナカヤマ ver.を1枚購入。各地で売られていたPHOTO Tシャツよりも写真が良い。バックプリントは“BERSERKER”。ちなみにギリギリまで迷って買うのを止めたホリエver.はキーボードを弾いている写真・バックに“SING A SONG”と書かれていた。物販に並んでいると売り子のライブパワー(女子)の皆さんの「ホリエさんMお願いしますー」「オオヤマさんSラストですー」という風景が見慣れなくてユニークでした。


購入したグッズを後から合流する友人(車)に預ける約束をしてたので、荷物をまとめ、記念すべき表看板を写真に収め、Tシャツに着替え待つ。途中までかなり降っていた雨は上がっていたが、空には大きな虹が出ていた。東京でこんなに大きな虹が見られるって貴重だな。しかもライブ前のこの入場待ち時間を狙ったかのように。中からはリハの音漏れで‘MARCH’が聴こえる。忘れられない日になる予感満天。

18時に開場、荷物を友人の車に預け入場。入場口がアリーナ、1階指定席、2階・3階指定席と分かれている。入口でライブパワーさんに「アリーナ・1階・2階席間は席移動は出来んが行き来して人に会ったりは出来る」と教えてもらう。結局終演後まで友人らには会えんかったので行き来はしなかったが。笑 今後の為に情報収集…ってそんなのライブごとに違うか。ちなみに武道館の1階指定席は2階のことです。つまり1階はアリーナ、今回はスタンディングのみ。チケットをもぎる入口、アリーナ入口、各ブロック(今回は前半分がA、後ろ半分がB、それぞれ左から1〜3ブロックに分割され計6ブロックでした)入口の3回にわたりチケットチェックが行われてた。


武道館ってことでコインロッカーの類はなく、クロークも設置ナシ(!!)だったので各ブロックの隅に荷物を置く人多数。幕張メッセとか武道館とかではクローク置いてほしい(切実)。心おきなくグッズ買えるし、ライブ中に失くす・蹴られる心配要らないし。私も友人らが居らんかったら床放置だったろうなー。
そして私は今回A-3ブロック。ホリエ側前方。ブロックはロープで仕切られ、床は体育館によくありがちな緑のシートが敷かれててやや不安を感じる。踊っててひっかかったりしてコケませんように…。笑


入場して暇だったので恒例のオーディエンス観察。制服のままの高校生、サンダル履きの人、メンバーより確実に年上だろうが昔のテナーTシャツを着て佇む男性。色んなオーディエンスがいるなー。1階指定席に目をやるとステージ正面付近が関係者招待席だったらしく、バンドマンを多く見かける。ELLEGARDEN、NCISの生形さんとNCISのメンバー(たぶん)を見つけると、某三浦マネジャーと共にさわおさん登場。三浦さん目立つな…笑。と思ったらACIDMANのお三方登場。ライブでなくても大木さんはハットで一悟さんはニットでサトマはキャップでしたw 他にも私は見かけんかったが細美くんもいたようだ。さすがツアーファイナル。


席付きライブらしく10分前にケータイを切って下さい的な場内アナウンスが流れ、定刻を5分くらいまわって暗転。スモークとライティングのステージにメンバー登場。ホリエがステージ中央で、シンペイがドラムのイスの上で場内をゆっくり見つめるのが見えた。感慨深いだろうな。少ししてライブが始まる。大阪と同様、クラッシュから開始。去年の12月のLMWツアー@名古屋ダイアで初めてこの曲を聴いたときのことを思い出しながら聴く。「重なる手で 伝わる鼓動を」のトコで、右手をギターから離してオーディエンスに向け、その後自身の胸を叩くホリエ。何か細美くんみたいだなー。
視界はどんな風だろうとちょっと心配していた武道館、大きいので見えにくいんかなーと思ってたが、ステージは高いしアリーナは多分2500人位入れてたかなーって感じで、視界としてはZeep Tokyoに似ていて、さほど見難いなとは感じなかった。ってか序盤でメロストとかくるもんだからもうぎゅうぎゅうでステージあんまり見てなかった…笑。
続いてTODAY、最後のひなっちがベースを‘ッジャン!’って弾き終える瞬間がスゲーかっこよい(細かい)ことに気づき、遠くのひなっちを見てた。しかし存在感のすごいベーシストだなー。ひなっちTシャツ(水色)思わず終演後に買ってしまったよ。HEARVY GROOVE。

そして大山さんが鍵盤を弾くAFTER THE CALM、アルバム‘TITLE’の2曲目のPLAY THE STAR GUITER。久々にSAD AND BEAUTIFUL WORLDも聴きたくなった。泳ぐ鳥はこの前大阪で聴けたのだがもう一回聴きたくなった。TITLEは初めて買ったテナーの音源で(購入時期はデッドマンの頃なのでリリースからは遅れてた)、擦れるほど聴いたもんなー(CDだから擦れんが)。


この辺でホリエが喋る。いつも通り順不同、言葉のニュアンスはおおまかです。

  • ホ「俺たちストレイテナーって言います」
  • 「(場内を見渡し)・・・・・・これはこれは。よく来たねー。」
  • 「俺たちは音楽をかれこれ10年くらいやってきてるからライブは日常だけど、ここ(武道館)は非日常です!横浜ナントカでも幕張ナントカでもなく、ニッポンですから!」
  • 「みんなも今日は非日常でしょ。日常の嫌なことや忘れたいことをここで全部忘れられて、また日常に戻っていけるようなライブにしたいと思います!」
  • ↑このMC、かなりTAKUMA(10-FEET)みたいだな・・・
  • 「今日は虹が架かったようで。(場内歓声)その後に雨も降ったようだけど(笑)」
  • 語尾はシンペイがバスドラで断ち切ってました

最後までよろしく的なことをいってタイトルコールしてライブ再開。Stilt。この曲をかなり切ないラブソングと思うのは私だけだろうか。スローバラードじゃないが、足を止めて聴き入りたい曲。

そんでFree→ディスコグラフィ。ここの曲転換かっこよかった。ディスコグラフィは聴くたびにアレンジが違ってて、イントロぎりぎりにならないと(もしくはモッシュがはじまらないと)それがそれだって気付かない。
そして今回の武道館、オーディエンスの雰囲気が(私のまわりでは)すごく良かった。メンバーの名を呼ぶ声もほどほどでしかも男子で(女子がメンバーの名前呼ぶと意図しなくても黄色い声に聞こえちゃうので…)、合唱もなく、ブロックの後方ー中間をさ迷っていたためかダイバーに蹴られることもなく、みんな笑顔で踊って踊ってモッシュして。今まで何度も行ったテナーのライブでいちばん良かった。
しかし!盛り上がり過ぎてディスコグラフィのホリエの「FUUー!(序盤でアオるトコ)」をオーディエンス全員でシャウトしており、本人の声が聞こえず…σ(^_^;何気にディスコグラフィはあすこの声が好きなのでちと残念。ま、でも私も叫んだし。笑 楽しかったのでよい。


ここでゆったりした曲ブロックへ。ステージ後方、青いベルベッド調のカーテンで覆われていた部分が開いてスクリーンが登場。事前にホリエが公式日記で「映像を見て目が熱くなった」と書いていたので何らかの映像演出が入るとは思っていたが、こういう形かーと思い、ディスコグラフィであがった息を整えつつステージに見入る。スクリーンにはCGアニメーションで作成されたイメージクリップ的な映像。小劇場の舞台で映像が流れる・その映像は蝶が舞うものや、村上龍のストレイトストーリーっていう絵本に出てくる老父が乗っている芝刈り機のような車が出てくるもの等。こういう映像が合う曲だなー。ライトニング、ライブで初めて聴いた先月の大阪でも思ったが、音源ではホリエが何度も重ねて唄っているのを、ライブではナカヤマ+オオヤマ+ホリエで唄う。ひなっちはドラムの足元に座ってベースを弾く。3人の唄声が重なって曲が展開する。‘生きていたい いつまでも 消えない炎で 肉体を失ってもこの思いだけ’。美しいメロディと映像に、個人的な、心の奥に閉じ込めていた気持ちが溢れて涙が出そうになった。


そのままのポジションでLIVES。‘これが夢なら現実が夢の中だ’という部分にシンペイの声が重なる。前からそうだっけっかなーと思いつつ聴き入る。テナーはその歴史の半分をホリエ・ナカヤマの2人で演ってきた為かドラムがメインコーラスで、あまり見られない体制が面白いなーと昔から思っていた。メンバーが4人になってもそれは勿論変わらなくて、叩きながら唄うって苦しそう・大変そうなのにシンペイってすごいなー。時間が流れてメンバーが増えても、テナーはこの2人から始まったんだなーとそのたびに思わせられる。しかも今回のツアーはコーラスが上手くなっている。と思う、個人的印象として。そりゃシンペイT買っちゃうよ。そしてこっそりその武道館限定PHOTO Tシャツシンペイver.の画像をのせてみる。

ライブレポに戻ります。ってかすでに私見に溢れた文章でレポでもなんでもなくてごめんなさい。

ブラックホール。確かこの曲も映像があった気がするが失念。この曲の配信と共に大山さんの加入が発表になったのが半年前。まだ半年なんだなー。ブラックホールの音源のピヨピヨいう音が毎回気になるがライブでも流れてたかなー、どうだったろうか。
そしてオーディエンス大喜びのアッパーチューンタイム、開始はポストモダン!!!!嬉しかったー。ステージまったく観ずに周りと踊ってた。全員笑顔。楽しかった。キラーチューンとLMWはAメロは休み、Bメロで突っ込むというからだにやさしいモッシュを展開しましたwでもぜいぜいでしたが。笑 
休んでいるときにふと上を見上げると、真っ白な天井に金色のアレ(玉ねぎ型の)の内側。吸い込まれそうになる。ライブ中に見上げる武道館の天井は何かが棲んでましたw

どのへんだったか忘れたがMC。

  • オ(男)「シンペイ誕生日おめでとー!!」
  • ホ「おめでとうだってよ(とシンペイに声をかける)」
  • 場内から祝福の声が上がる。
  • シ「ありがとー!」
  • ホ「11日はOJ(大山さん)です」(場内拍手)

31歳ですか。かっこいい30代のおいさん達だよなー。ってか大暴露すると、ひなっち以外のメンバーと私、がっつりタメです。オバチャンやねん、ぜいぜいやねん。でもこんな楽しい世界は止められんよ、オーディエンスとしても。そうでしょ?
続き。

  • ホ「普段は80%、曲をかいてライブをするのは自分の為にしているけど、今日は100%みんなの笑顔の為にやりたいと思います!!」
  • またオーディエンス大喜びな言葉を言うなー。普段んなこと言わん(っつーかMC事体がほぼナイ)だけに、響くなー。
  • 何曲か後にシンペイが「さっき普段は80%自分の為にって言ってたけど、あとの20%はオレらのためって思っていいのかな?」ってオンマイクで確認してて笑えた。「イヤちょっと気になっちゃって…」気になった、確かに。


続くマジックブルーバンでは再び映像。これもライトニングと同様の、CGでつくられたイメージクリップ。こちらは完全に曲の世界を再現したイラストレーションで、ブリキの木こりとか臆病なライオン、豪華客船から手を振る人魚達とか登場。この曲の冒頭の映像をみて、‘あぁ、オズの魔法使いがイメージにある曲なんだー’と今頃気が付く。これが曲を作ったときの情景なんだろうか、自分が紡いだ見えない世界が第三者の手によって映像化される喜びってもの凄いだろうな〜と思いながら観る。

んで世界にどっぷり浸ってたらギターをかき鳴らして唄い始めるホリエ。「♪旅立ちの時はすぐに訪れたー」わーーーー!ロックステディ!ライブで聴くのかなり久し振りー!サビはもうあたりかまわず拳上げてシンクロ。続くトレインでもAメロは我慢してタメてタメて突っ込む。開始前に危惧してた緑シートに引っ掛かることなく存分にモッシュしときましたw。

ホリエ「では終盤のブロックに行きます」オーディエンス「エエエエエー」っていうやり取りを経て、シックスデイワンダー。4人になってからホリエが鍵盤を弾く曲であるこの曲とマーチはかなりの確率で演ってるなー。しかし今日は終盤ってこともありあんま声が聞こえず。シックスデイワンダー、すごい良い時もあるのになー。そしてイノセント。ああライブが終わってしまう。楽しい時間はあっという間。

アルバムの表題曲でもあるネクサス。これは名曲。開始時に4人が向き合ってスタートするトコも、メロディも歌詞もライブも。武道館バージョンで映像付き、どんな映像かなーと思ってたら。なんとライブ映像、しかも生の。ライブの様子をカメラを通して映し、それを白黒の、少し掠れたような加工をしてオールドムービーのような映像としてスクリーンいっぱいに流している。最初はツアーのダイジェスト的な映像化かと思ってて、生中継映像ってことに気づくまで時間がかかった。すごいなTEAM STRAIGHTERER。僕らはたまたま同じ船に乗り合わせただけの赤の他人と冒頭で言ったあとに、子どもの頃の向日葵畑の景色とか、戦わないことを知らずに育つ子ども達のこととかを織り交ぜつつ、最後には「僕らはたまたま同じ船に乗り合わせただけの赤の他人じゃないのさ」と言い切る。そうか。ここに、今日、今ここ武道館に、すべてがリンクしたってことでLIVE映像を流してるってことなのか。と勝手に解釈。

「あーがとー!」とホリエが叫んで、4人が前に出てきて、肩を組んで深々とお辞儀。後方から塁さんが写真を撮ってる。あの写真みたいなー。しかし塁さんみたいに、ライブ中にステージに上がって写真をばしばし撮るライブカメラマンって、バンドから絶大な信頼を受けてるんだろーなー。前々からDVDに登場したり色々してる塁さん、彼だから許されることなんだろうなと思う。すごい。

いつもはアンコールしないけど前回&今回のツアーでは結構してるようだし、なんてったってFINAL武道館だし!ってことでアンコールを一生懸命呼ぶ。場内は暗転したまま。これは期待大。数分経ってやっぱりメンバー登場!!わーい!!

  • ホ「今日、この後打ち上げとか計画してないんです、僕ら。居酒屋とかでそういう予約とかしていない。だから。皆さんと今日ここで、これから打ち上げをしたいと思います!!」
  • 場内大歓声!

そんなMCののちに始まったのはリマインダー。これも久々!アガりたいが、きっとこの後にはオーディエンスがものすごーく期待しているあの曲を演るハズ、ってか演れ!!という念を送りつつ笑、その時に備えて体力を温存したかったので、控え目に観る。
リマインダー終了後もう1曲ありそうな雰囲気を確認、オオヤマさんがふと見えなくなったと思ったら、ドラム右前に座ってブルースハープを奏でる。そして期待していたドラムイントロが!!!!念を送ってヨカッター!!! その曲は大阪で聴き逃した「YES,SIR」!!!ドラムイントロと共に奇声を上げながら突撃wおかげてステージは全く見てないが最高にアガった。ダイバーが飛びたい気持ちがわかってしまった瞬間でした(私は飛べんが)。あの瞬間を、指定席からも観たかったなー、壮観だろうなー。

終了後会場にNexus アコースティックバージョンが流れる。オーディエンスの多くが退場せず曲を聴いている。客電も点かない。曲が終わったらまたアンコールを求める拍手を…って思ってたら、曲が終わらんうちにメンバー再々登場!うわー、テナーがWアンコールとか初めてみたかも。武道館すげー。そんなWアンコール、きっとアッパーな曲で来るはず、何かな何かなーと思ってたら鍵盤前にホリエ着席。MARCH開始。そーきたかー。アッパーな曲でアがって終了ってのも良いが、4人ver.が各地で絶賛されているマーチを締めに持ってくる、これも良かった。ノドの疲労もMAXだったろうに、信じられんくらい良い唄声だった。ここまで何度か演出で登場してたレーザービームが、ステージから2F指定席辺りに差す。その無数の緑の光にステージのスモークが浮かび、あたかも幻想的な河のようだった。マーチに完璧に合致した演出。良かった。そしてライブ終了、客電点灯。時間は21:20頃。
指定席はスムーズに出たようだが、アリーナはちっこい退場口が1か所だけ。なので退場に15分くらいかかる。電車の時間が迫っているとかでなくてヨカッタ…。武道館は毎回そーなのか?ならば9月も気をつけねば(気が早い)。


思えばストレイテナーのワンマンを観たくて東京まで来たのは初めて。どうしてここ1年くらい気持ちが加速しているんだろうかと不思議に思う。4人になってからの初めてのツアー(LITTLE MISS WEEKEND TOUR)が良かったのでさらに加速したのは自覚しているが。


その4人目のメンバーとなった大山純。オーディエンスに発表される半年前、つまり去年の今頃からバンドに合流して、世の中にメンバー加入が発表されたのが2008年10月。前のバンドを脱退して地元に帰っていた、その間まともにギターにも触らない生活だったってのは各所のインタビューで大山さんが言っていた言葉。それが旧交を温めるうちに話が発展して、STUDIO COASTをも即日完売させるほどの勢いをすでにつけていたテナーのメンバーに加入することになった。この1年は大山さんにとってまさしく激動であり、発展の1年だったのだろう。
彼の加入がバンドにとってプラスの化学反応を起こした。ライブではギターだけでなく鍵盤やコーラス、時には「ここから潰れる人が増えるから気をつけろ」と場内アナウンス的なこともし(@Zepp Osaka)、ブルースハープも担当したりした。ギターが増えた結果バンドの音だけでなくパフォーマンスも拡がり、何と言ってもボーカルの声の良さを改めて実感できるライブを何度も何度も披露してきた。そしてNexusがリリースされて武道館ライブも成功した。大山純さん、あなたはほんとうに、ほんとうにGUITAR HEROです。またステージに戻ってきてくれてありがとうごさいます。


初めての武道館。ストレイテナーというバンドの内なる絆と、オーディエンスへの絆。そしてオーディエンスの絆。今この時代を共有できる倖せ。なにものにも代えがたい喜びです。
あー楽しいライブだったー!早くまたテナーのライブが観たいなー。

STRAIGHTENER@Nippon-Budokan(09/05/08)Set List*1

  1. クラッシュ
  2. Ark
  3. Melodic Storm
  4. TODAY
  5. AFTER THE CALM
  6. PLAY THE STAR GUITAR
  7. Stilt
  8. FREE
  9. DISCOGRAPHY
  10. Lightning
  11. 奇跡の街
  12. LIVES
  13. 蝶の夢
  14. Black Hole
  15. POSTMODERN
  16. KILLER TUNE[Natural Born Killer Tune Mix]
  17. Little Miss Weekend
  18. Magic Blue Van
  19. ROCKSTEADY
  20. TRAIN
  21. SIX DAY WONDER
  22. イノセント
  23. ネクサス

EN.

  1. REMINDER
  2. YES,SIR

W.E.

  1. MARCH

(ナタリー)ストレイテナー万感の思いを込めた初武道館ワンマン
(RO69) 即日ライヴレポ

*1:拾いもの